次世代型フリースクール
での出席認定

フリースクールNOAは、学習、就労準備、居場所を掛け合わせたハイブリットな次世代型フリースクールです。

教員免許を取得した学習支援専門員がお子さま一人ひとりに合わせた学習計画表を作成しますので安心してご利用いただけます。

文部科学省が通知した不登校生徒でも出席認定にできる7つの項目

• 01

  保護者と学校（担任の先生や校長先生）の間で十分な連携・協力関係があること

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  フリースクールでの学習で出席扱いにできることを多くの学校は知りません。 少しでもご利用検討している場合、まずは保護者の方から担任の先生にご相談してみてください。 ご相談の際に、出席扱いに関する連携・協力をしてもらえるよう、通っている学校でフリースクール学習が出席扱いされた事例があるかの確認を含めて、話を持ち掛けてみましょう。

• 02

  ICT教材等を活用し、提供される学習活動であること

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  Noaでは、「スタディサプリ」を使用し、インターネットとパソコン（またはスマホやタブレット）を使って、勉強することができます。 さまざまな状況で学校に通うことが難しいお子さんや、家から出られないお子さんでも、気軽にしっかりとした自宅学習を始めることができます。

• 03

  訪問等による対面の指導が適切に行われること

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  最終的には学校へ復帰することが目的であるため、対面指導が必要となります。 対面指導は，在籍校の教員やスクールカウンセラー，スクールソーシャルワーカーなどの専門家のほか、保健室や適応指導教室などがその役割をその役割を担うことがあります。学校によって異なるため、まずは担任の先生に相談してみてください。

• 04

  学習の理解の程度を踏まえた計画的な学習プログラムであること

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  Noaでご提供する「スタディサプリ」などのICT教材を使用し、学校の進捗に合わせた学習を行います。 お子さまの学年や個々の学習理解度に合わせて、「いつまでに・何を・どこまで勉強するのか」を明確にし、長期的な学習計画を立てることが可能です。

• 05

  校長先生が「対面指導」や「学習活動の状況」を十分に把握していること

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  対面指導に当たっている者から定期的な報告を受けたり，学級担任等の教職員や保護者などを含めた連絡会を実施したりするなどして，その状況を十分に把握することが必要です。 Noaでは、学習活動の状況を気軽に把握していただくことが可能です。 その日の学習の履歴が保存される”学習管理画面”機能で、「学習活動の状況」を確認できるようになっています。 学習の履歴も簡単に取り出すことができるため、担任の先生から校長先生への報告が必要な場合でも学習状況を紙に書きだすなどの作業は必要ありません。 保護者の方と校長先生、担任の先生が同じ情報をいつでも共有できます。

• 06

  学校外の公的機関や民間施設等で相談・指導を受けられない場合の学習活動であること

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  保護者とお子さんでお話し、自宅学習を進めた方が良いのかご検討ください。 家に引きこもりがちで人と会いたがらない、人間関係がストレスになってしまうような場合は、特にNoaがおすすめです。 Noaでは、「スタディサプリ」などで映像授業を見ることができるので、自宅で同等の学習が可能です。

• 07

  学習活動の成果の評価は、学校の教育課程に照らし適切と判断されること

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  学習状況の評価は「知識・技能」／「思考・判断・表現」／「主体的に学習に取り組む態度」の3観点で判断されます。 課題への取組やこれまでの学習状況等を踏まえたうえで教員や校長によって総合的に判断されるべきものであるため、学校側との協議が必要です。 お子さまが学習すべき内容に対して、フリースクールでの学習で取り組んだ学習がどの程度の範囲をカバーしているのか、検討する必要があります。 Noaは文部科学省の学習指導要領に対応しているため、学校の教育課程に合った学習が十分に可能です。